【マツダ CX-5】フロントブレーキキャリパー点検、交換
整備・修理

メーカー名マツダ
車種CX-5
今回はお客様より、マツダ CX-5のブレーキフロントまわりの点検・整備をご依頼いただきました。
ブレーキは安全に走行するために欠かせない部分で、ブレーキバッドやローターだけでなく、キャリパーなどの作動状態についても定期的に確認する必要があります。
今回は車両をお預かりし、フロントブレーキまわりを中心に状態を確認しながら、各部の点検・整備を進めていきます。
作業・部品の概要と役割
ブレーキキャリパーは、ブレーキパッドを介してブレーキローターを押さえ、車両の原則・停止させるための部品です。
ブレーキペダルを踏むとブレーキシステム内に油圧がかかり、その力によってキャリパーがブレーキパッドをローターへ押し付けます。
そのため、キャリパーが正常に作動しているかどうかは、ブレーキの効きやブレーキまわり全体の状態にも関係します。
長く使用している車両では、キャリパー周辺の状態や可動部分に変化がないか、定期的に確認しておくことが大切です。
今回はフロントブレーキまわりを確認し、各部の状態を点検したうえで必要な整備を行っています。
ご相談内容
お客様より、フロントブレーキまわりについてご相談いただきました。
ブレーキは普段の運転で頻繁に使用する部分ですが、内部や可動部分の状態については、通常の走行だけでは確認しにくい部分もあります。
そのため、まずは車両をリフトアップし、ホイールを取り外してブレーキまわりを確認していきます。
ブレーキパッドやローターの状態だけでなく、キャリパー本体や取り付け部分、周辺部分についても確認し、目視だけでは分かりにくい部分まで状態をチェックしました。
各部を確認しながら、今後の走行に影響するような異常がないか、一つひとつ点検を進めていきます。
点検結果
車両をリフトアップした状態で、左右のフロントブレーキを確認します。
まずブレーキパッドとローターの状態を確認し、摩耗の状態やブレーキが適切に作動するために必要な状態が保たれているかをチェックします。
続いてキャリパー周辺についても確認し、取り付け状態や可動部分などを一つひとつ点検していきます。
また、左右で状態に違いがないかも確認し、ブレーキまわり全体の状態を把握します。
点検を終えた後は、必要な整備を行うための準備を進め、作業箇所だけではなく周辺部分についても問題がないことを確認しました。
整備作業
点検が完了したところで、フロントブレーキまわりの整備作業を進めていきます。
まずは作業する部分を確認しながら各部を取り外し、普段は確認しにくい部分についても状態を確認します。
取り外した部品についても一つひとつ状態を確認し、再使用する部分については清掃などを行いながら組み付けの準備を進めていきます。
その後、各部を適切な位置へ組み付け、固定状態を確認します。
取り外した部品についても一つひとつ状態を確認し、再使用する部分については清掃などを行いながら組み付けの準備を進めていきます。
その後、各部を適切な位置へ組み付け、固定状態を確認します。
ブレーキまわりは複数の部品が組み合わさって作動するため、取り付け後に各部が正しい状態になっているか確認しながら作業を進めました。
左右のフロントブレーキについてもそれぞれ状態を確認し、作業した部分に問題がないことをチェックしています。
整備後の状態
整備作業が完了した後は、フロントブレーキまわりを改めて確認します。
各部の取り付け状態や固定状態を確認し、ブレーキが適切に作動することを確認しております。
その後、車両をリフトから降ろして試運転を行い、走行時のブレーキの効きや操作感、異音などについても確認しました。
試運転後にも車両を確認し、フロントブレーキまわりを含めて問題がないことを確認しています。
最後に各部を改めて確認し、問題がなかったため作業完了となりました。
ブレーキまわりは日々の走行で少しづつ状態が変化していく部分でもあるため、定期点検や車検などのタイミングで状態を確認しておくことをおすすめします。
「ブレーキの状態を確認してほしい」「走行中にブレーキまわりが気になる」「点検のタイミングで足回りも見てほしい」など、お車について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。




